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テンパイ後やアイコン停止後に盤面上部から落下する「チュウ忠ギミック」。
完成すればVS剣鬼orストーリーといった強リーチへの発展の期待が持てる重要ギミックだ。
激カワの秘めカットイン発生で大チャンス到来だ!
ヒロインたちが躍動する多彩なリーチで大当りを狙う。
ロングリーチやサムライリーチではストーリーリーチなどの強リーチ発展に期待したい。
お馴染みのヒロインたちと婚前恋愛のドキドキ感が楽しめる「俺の嫁システム」を搭載。
確変「百花繚乱エターナル」中はこれまでのシリーズ同様、「チュウ」で大当りをGETしよう。
赤図柄テンパイ時はボイスの種類で信頼度が変わる。
「ねぇ、チュウしよ?」は基本パターンだが、それ以外なら確変大当り期待度は高騰する。
青図柄テンパイで百花繚乱ETERNAL終了のピンチ、赤図柄テンパイだと確変継続のチャンスと非常にわかりやすい。
青図柄テンパイ後は「剣鬼闖入リーチ」に発展。停止絵柄に注目で、「回避」なら単なるハズレ、「お色直し」は赤図柄テンパイへ切り替え、「邂逅」なら確変大当り濃厚、「臥薪嘗胆BONUS」は通常大当り濃厚だ。
剣鬼登場で青図柄テンパイとなり、確変終了のピンチ。
しかし、予告とリーチの剣鬼が異なった場合や、邂逅図柄の停止は確変大当りへと形勢が一気に逆転する。
モード中はまず、心電図予告の赤やキャラ保留など、赤図柄テンパイを煽る予告の発生に期待しよう。
また、点滅保留があるうちは通常を否定する法則も!?
初当りのメインである出陣BONUS消化後は電サポ10回転のサムライクライマックスへ。
この間に敵の体力を削り切ることができれば、電サポ次回までの確変「百花乱舞ETERNAL」に突入する。
上に掲載した4パターンは実戦上全てサムライクライマックスを突破したレアパターン。
突入時の金タイトルやボタンバイブは見逃し厳禁だ。また、楽曲変化はモード途中で発生することもあるため、耳を澄まそう。
ジャッジデバイスが通常ボタン以外の場合は攻撃成功が濃厚となる。
出陣ボーナス中に獲得するアイコンは、赤1人と銀5人がデフォルトなため、赤2人以上や金アイコンの獲得が望ましい。
必殺技や合体技は体力を1つ以上削るチャンス!
金アイコンのキャラは獲得しても、モード中に選択されないことがあるため、過度の期待は禁物。
虹アイコンは『戦国乙女』シリーズから「足利ヨシテル」の参戦も!
平和の機種であれば、金が期待できる色となっているが、本機では黒色も激アツ。
各予告で出現の可能性があるので、見逃さないよう注意したい。
赤系の予告演出が発生すればテンパイチャンス!
赤図柄テンパイ後は、ボタンやレバーを操作し、一撃で確変継続を狙うチャンスルート。
演出中にキャラの発するセリフにも耳を傾けよう。いつもと違うボイスなら激アツ必至!
「臥薪嘗胆BONUS」停止で通常大当りの大ピンチ!?
青図柄がテンパイすると確変終了のピンチとなるが、停止絵柄によっては希望が持てる。
「お色直し」停止なら赤図柄テンパイに切り替わり「将士の契りリーチ」発展が濃厚に! また「邂逅」停止なら確変連チャン濃厚となる。
赤図柄が揃い、確変継続が約束されたあとは、婚礼遊戯でラウンド数を決定。
同一キャラで連チャンを重ね、ポイントを稼げば演出が変化することも!?
チュウ忠チャージで獲得したボタンの回数分、カウントアップに挑戦できる。
盤面右下にある「結」ランプがひっそりと点滅すればチャンス。
色も重要だが、点滅タイミングが早いほどアツい!? SP発展時に光り出すパターンは期待薄だが、赤&青なら実戦上ハズレなし!
「サムライクライマックス」失敗後は潜伏確変の可能性を秘めた鎮護石モードへと移行する。
40回転目に帯が消えると通常状態が、消えなければ潜伏確変状態が濃厚となる。
2R確変となる「百花繚乱」図柄が停止した後は、間髪入れずに右上アタッカーが開放するため、すぐに右打ちを開始しよう。
上皿が埋まるほどの玉が払い出され、追加投資を防げるぞ!!