「なく頃に」シリーズ最新作にして「REAL A+プロジェクト」第3弾が登場!
本機はロングヒットを記録した「パチスロひぐらしのなく頃に祭2」の正当後継機で、ボーナスと完走型ARTにて出玉を獲得していくタイプ。ゲームの流れや技術介入要素はそのままに、魔女ポイントなどの新要素が追加されている。ボーナス確率や周期ゲーム数などのスペック面もさらなる進化を遂げているぞ。

今度の好敵手は野人・ピクル! 新たな闘いが幕を開ける!
本機は純増約2.8枚 or 5.2枚/Gのゲーム数上乗せ&セット継続型のATにて出玉を増やしていくタイプ。チャンス役による直乗せやCZ勝利からのVストックにてロング継続を目指すゲーム性だ。また、ゲーム数上乗せ時など、特定の状況で必ず発生する「乾坤一擲チャンス」にも注目。1G固定でチャンス役が引ければ3ケタゲーム数上乗せ濃厚となるぞ。

2025年3月に登場した『e真・北斗無双 第5章』のライトバージョン。そのスペックは同社の『ジャギの逆襲』や『下剋上闘』を継承&進化したもので、初当り後に必ず発生するチャレンジを突破できればLTが発動!　以降は約1500個～7500個(10R×5回)の豪快出玉が約82%で継続する。

破天荒な主人公・ダークシュナイダーが、LT3.0プラスに対応した破天荒な出玉とともに降臨。初当りで3000BONUSを引くとRUSHに突入し、この間に再度3000BONUSを獲得すればLTが発動!!　以降は電サポ中に大当りすると3000or4500BONUS濃厚だ。

出玉3000個が1G連⁉ 大都技研よりe吉宗 極乗3000ver.が登場!

大当り確率は約1/199.9となり、突入率は30%。直LT突入確率は約1/666と従来のライトミドル×LT機種の中では突入率がトップクラス。

目玉である「大盤振舞3000ボーナス」中は、約25%で発生する「1G連チャレンジ」成功で6000個以上の出玉を獲得可能。

更に25%を引き続ければ最大約9000個以上の出玉獲得も夢じゃない⁉

清流物語4が甘デジ最高峰のスペックを携えて登場!

大当り確率は約1/79と軽めのスペックにも関わらず、清流チャンス(RUSH)中の最大出玉はなんと1400個(払い出し)獲得可能。

清流チャンスは継続率約70%のRUSHとなっており、前半と後半でゲーム性が変化するのも魅力の1つ。

もちろん前作にあった「釣りパチモード」も健在で、甘デジとなり更にHIT感マシマシだ。

2024年末に登場した『P盾の勇者の成り上がり』のライトミドル版。異世界を舞台にした人気コンテンツをより気軽に楽しめるに加え、スペック面ではLT3.0プラスに対応。LTに成り上がれば1500個or3000個+αの大当りが約85%で継続する。

玉の動きとLTの高い出玉性能が同時に楽しめる役モノタイプの注目機。 役モノ入球後、「START」に玉が入るとデジタルが回転し、約22分の1を引けば大当りだ。初当り後のLT突入率は約18%と壁は若干高いものの、突入すれば継続率約89%に及ぶ高い出玉性能が味わえる!

2025年4月に登場した『P少女☆歌劇 レヴュースタァライト』の甘デジ版。出玉トリガー「追撃」を目指すゲーム性は健在で、突入時の期待出玉は甘デジながら約10454個(初当り時出玉200個+追劇突入時出玉1000個+追劇突入以降平均出玉9254個の合算値)と強烈だ!

不二子シリーズ最新作が当たりやすいBT機で参上!
本機のボーナスは3種類あり、スーパーBIGに当選すると終了後にBT「不二子タイム」に突入。BT中のボーナスはBIG以上で、スーパーBIGに当選すればBT継続となる(比率は50.5%/設定1)。ボーナス合算確率が設定1でも1/141.2と当たりやすいスペックも魅力だ。

TVアニメ第3期の放映も予定されている「異世界モノ」の代表作が遂にパチスロ化!
本機は1セット30G+α継続・純増約2.8枚/GのATで出玉を獲得していくタイプ。ATはセット継続型で、3種類あるヒロイン役の存在がカギを握っている。最強特化ゾーンを経由して突入する、純増約4.5枚/Gの上位ATも搭載。
新たな遊技体験を味わえる、操作系を大胆に変更した斬新な新筐体にも注目だ。

本機『スマスロ 秘宝伝』は4号機の初代と同様にボーナスのみで出玉増加を狙うマシン。

ボーナスは1Gあたり約5.0枚増の擬似ボーナスとなっており、高確率中にチャンス目フラグを引くことで当選確定。

もちろん、高確率の連チャン状態である「伝説モード」も搭載されているうえ、BBと高確率が約80%でシームレスに連チャンする最上位の伝説モード「伝説STロング(でんせつすとろんぐ)」も新たに追加されている。

業界を代表する人気シリーズの第17弾。インパクト抜群の専用新筐体「超咆哮」、ST継続率約80%×大当り時出玉オール2400個(1200個×2回)+αの右打ち中、初映像化となる新機体を含む新演出など、見どころは満載だ。