2025年3月に登場した『e真・北斗無双 第5章』のライトバージョン。そのスペックは同社の『ジャギの逆襲』や『下剋上闘』を継承&進化したもので、初当り後に必ず発生するチャレンジを突破できればLTが発動!　以降は約1500個～7500個(10R×5回)の豪快出玉が約82%で継続する。

清流物語4が甘デジ最高峰のスペックを携えて登場!

大当り確率は約1/79と軽めのスペックにも関わらず、清流チャンス(RUSH)中の最大出玉はなんと1400個(払い出し)獲得可能。

清流チャンスは継続率約70%のRUSHとなっており、前半と後半でゲーム性が変化するのも魅力の1つ。

もちろん前作にあった「釣りパチモード」も健在で、甘デジとなり更にHIT感マシマシだ。

出玉3000個が1G連⁉ 大都技研よりe吉宗 極乗3000ver.が登場!

大当り確率は約1/199.9となり、突入率は30%。直LT突入確率は約1/666と従来のライトミドル×LT機種の中では突入率がトップクラス。

目玉である「大盤振舞3000ボーナス」中は、約25%で発生する「1G連チャレンジ」成功で6000個以上の出玉を獲得可能。

更に25%を引き続ければ最大約9000個以上の出玉獲得も夢じゃない⁉

2024年末に登場した『P盾の勇者の成り上がり』のライトミドル版。異世界を舞台にした人気コンテンツをより気軽に楽しめるに加え、スペック面ではLT3.0プラスに対応。LTに成り上がれば1500個or3000個+αの大当りが約85%で継続する。

本機『スマスロ 秘宝伝』は4号機の初代と同様にボーナスのみで出玉増加を狙うマシン。

ボーナスは1Gあたり約5.0枚増の擬似ボーナスとなっており、高確率中にチャンス目フラグを引くことで当選確定。

もちろん、高確率の連チャン状態である「伝説モード」も搭載されているうえ、BBと高確率が約80%でシームレスに連チャンする最上位の伝説モード「伝説STロング(でんせつすとろんぐ)」も新たに追加されている。

不二子シリーズ最新作が当たりやすいBT機で参上!
本機のボーナスは3種類あり、スーパーBIGに当選すると終了後にBT「不二子タイム」に突入。BT中のボーナスはBIG以上で、スーパーBIGに当選すればBT継続となる(比率は50.5%/設定1)。ボーナス合算確率が設定1でも1/141.2と当たりやすいスペックも魅力だ。

業界を代表する人気シリーズの第17弾。インパクト抜群の専用新筐体「超咆哮」、ST継続率約80%×大当り時出玉オール2400個(1200個×2回)+αの右打ち中、初映像化となる新機体を含む新演出など、見どころは満載だ。

TVアニメ第3期の放映も予定されている「異世界モノ」の代表作が遂にパチスロ化!
本機は1セット30G+α継続・純増約2.8枚/GのATで出玉を獲得していくタイプ。ATはセット継続型で、3種類あるヒロイン役の存在がカギを握っている。最強特化ゾーンを経由して突入する、純増約4.5枚/Gの上位ATも搭載。
新たな遊技体験を味わえる、操作系を大胆に変更した斬新な新筐体にも注目だ。

本機『スマスロ 化物語』は初代の遺伝子を色濃く受け継いだ正統後継機。

通常時はCZ·解呪ノ儀からAT·倖時間を狙うお馴染みのゲーム性で、ATの差枚数上乗せ特化ゾーンである倍倍チャンスももちろん健在。

また、スマスロならではの新要素として、1Gあたりの純増/倍倍チャンスの当選率/倍倍チャンス中の上乗せ性能などが大幅にアップする上位AT·超倖時間も追加されている。

シリーズ第3弾が約10年の時を経てマジカルに復活!
本機はSTと擬似ボーナスのループで出玉を獲得していくタイプ。7G+α継続のSTは、1Gごとのボーナス確率が可視化されているのが大きな特徴で、成立役によるガチ抽選でボーナスを抽選。ボーナス中にST中のボーナス確率をアップさせることで「育ててつかみ取る」、自力感の高いゲーム性となっている。ボーナスループ性能大幅アップの上位STも搭載!

本機『銀河英雄伝説 Die Neue These』はST中のボーナス連チャンで出玉増加を狙うAT機。

通常STは自由惑星同盟軍STと銀河帝国軍STの2種類が存在し、ST種別によってボーナス抽選の仕組みが変化(継続率はどちらも約66)。

また、ST中のボーナスはギャラクシーセブンクラッシュ(GSC)と呼ばれる7揃い特化ゾーンにて獲得枚数が抽選されるのだが、特化ゾーンの性能もST種別に応じて変化する。

2018年、2022年に続く人気コンテンツとタイアップしたシリーズ第3弾。何よりの特徴は一撃出玉の「二体で最強BONUS」で、最大7500個+αの出玉が期待できる。ライトタイプの『150ver.』も同時に登場。

2024年11月に登場したの『フィーバーからくりサーカス2』の甘デジ版。そのスペックはいわゆる時短突破タイプとなっており、初当り後の大半は25回転の突破チャレンジへ。突破できれば継続率約81%を誇るRUSHに突入する。おなじみの「運命の一劇」における最大出玉は3000個(600個×5回)だ!

海物語最新作がVtuber「ナギナミ」とのコラボマシンとして登場!

本機は遊びやすさを追求+ロングSTで出玉間を両立したマシンとなっており、ST継続率は約74%×10R比率が75%と、甘デジながら爆発力を備えた出玉性能を誇る。

ST中の火鈴連発ボーナス当選時は1600個+上乗せチャンスの当選が濃厚で、1600ボーナス中は約1/4で上乗せが発生⁉

人気オリジナルコンテンツの第6弾は遊びやすい甘デジ専用機。3種類の演出モードや業界初となる「先バレ音カスタマイズ」、新キャラ「ふれあ」参戦、実質次回大当りが濃厚となる「百獣の王TIME」など見どころが満載だ!

BIGスタートに直通する「Safety Startルート」を搭載し、新たな地獄少女がここに登場!

本機は役物振分式を採用したマシンとなっており、初当りを射止めることが出来れば7500個※を獲得可能⁉

更に、大当り中の「運命の分岐」に成功でループ率約77%のLT「極地獄BONUS」へ突入する!

※特図1or2大当り5回分の合計値。V入賞が条件。

業界を代表する人気シリーズの11作目は、ロングヒットした『暴凶星』の名を冠して登場。初回獲得出玉の一部が約4500個(10R×3回)で、電サポ中の大当りは約半数が約4500or6000個(10R×3回or4回)という、まさに『暴凶星』の名に相応しい強撃を実現している。

2022年12月に『初代』が人気を得て、その後は新バージョンの『異次元トリガー』も出航した人気シリーズの第2弾。期待度と獲得出玉が連動する「ATLF(アタッカーリンクフロー)」を採用した「大海戦ATTACK」や、RUSH中の大当り時オール3000個超(平均値)を実現した「異次元アタッカー」、さらに「蒼海乗せ」に続く出玉トリガー「倍乗せ」など、前作を上回る見どころが満載だ!

2018年、2022年に続く人気コンテンツとタイアップしたシリーズ第3弾。何よりの特徴は一撃出玉の「二体で最強BONUS」で、最大7500個+αの出玉が期待できる。RUSH突入率が61%と高い『399ver.』も同時に登場。