天井機能は非搭載

ボーナス間最大1280GハマリでBBが当選

最大天井はボーナス間777Gだが、モードによっては浅いゲーム数が選択されることもありそうだ。

天井機能は非搭載

本機はモード毎にCZ天井が変化。また、ボーナス間天井も存在。

規定ゲーム数到達後は前兆を経由してCZに突入（AT当選濃厚）。天国中のAT当選時は約30%で超天国へ移行し、超天国滞在時は次回も超天国へ移行するチャンス。

ボーナス間ゲーム数にも天井が存在。ゲーム数はAT当選でクリアされず、AT中にボーナス間に天井に到達した場合はX転剣ボーナスに当選する。

※DB…ダーリン・イン・ザ・ボーナス／EB…エピソードボーナス

スルー天井はレギュラーボーナス（昇格なし）だけでなく、ボーナス高確（ダーリン・イン・ザ・フランキス）で駆け抜け（ボーナス非当選）の場合もスルーとしてカウント。
例えば、レギュラーが2連続している状態でDBを引いてボーナス高確を駆け抜けた場合は、スルー回数が3回となる。

ボーナス間最大600G消化でボーナスが当選

※100Gと300Gにも振り分けあり

AT終了時点でモードB以上に滞在していた場合は期待値が大幅にプラスとなり、モードBなら機械割107％オーバー。

ただし、現在の周期数と保有ポイント数次第で、機械割は大きく上下する。

天井機能は周期天井とAT間天井の2種類が存在し、後者が発動した場合はAT当選が確定する。

モード別の最深周期はしっかりと覚えておきたい。

AT間天井狙いはかなり浅いゲーム数から打ち始めても期待値がプラスになる模様。

ただし、滞在中のモード/現在の周期数/保有ポイント数によって、期待値は大きく上下する。

設定変更後を除き、有利区間リセット後は必ず「青島VS波多野」へ突入。ここで青島が勝利すれば、上位AT·青島SGへの突入が確定する(勝利期待度は約75%)。

天井は周期数天井だけでなくゲーム数天井も用意されており、どちらかの条件を満たせばAT·SGラッシュが当選。

設定変更後と青島VS波多野敗北後は天井が短縮される。

AT終了後1G目(=メット種別が表示されるゲーム)にチャンス役を引いた場合は、通常B以上への移行が濃厚となる。

AT後1G目の強チャンス役は1周期目のAT当選濃厚。

ここで究極目を引いた場合は波多野フリーズの発生が濃厚となるが、青島モードへ移行していた場合に限り、青島SPフリーズが発生する。

AT後1周期目のAT当選期待度はトータルで約40%。

1周期目の規定激走ポイントは滞在モード不問で111ptか222ptのいずれかが選択され、ゲーム数に換算すると平均80Gで規定ptに到達する。

通常Bの最大天井は3周期だが、移行時は2周期目に当たることの方が多い。

天井到達後は前兆を経由してボーナスが当選する。

天井到達時は最大32Gの前兆を経由した後にBB当選告知が発生。

天井到達時は北斗揃いが否定されても高継続率BBに期待できるため、一発逆転の可能性を秘めている。

通常時は上記ゲーム数到達時に天井短縮抽選が行われ、当選時は最大32Gの前兆を経由してBB告知が発生。

300Gと800G到達時の短縮抽選に当選した際は通常の初当りと同様の値でBB種別抽選(赤7or北斗)と継続率振り分け抽選が行われる。777Gの短縮抽選に当選した場合は北斗揃いが確定。

※+αは最大32Gの前兆ゲーム数

ゲーム数天井のゲーム数は前回のボーナス種別によって変化。

なお、天井まで残り100G以内の状況でボーナスを自力で当てた場合は、BB以上の当選が濃厚となる。

スルー回数天井の最深部は最大7スルーだが、高設定ほど浅めの回数が選択されやすくなっている模様(詳細は調査中)。

通常時の最大天井は1350Gで、到達後は前兆を経由してSBB(青7揃いBB)が当選。

なお、1000G以降のボーナスはSBBの当選が確定する。

CZは2種類あるが、「幕間チャンス」の失敗はスルー回数に加算されないので注意。
また、AT間ゲーム数は実際に消化したゲーム数が対象となるのでこちらも注意が必要だ。

天井到達後は前兆を経由してATが当選

最大天井は基本的に1000Gだが、一部の状況では最大100or600Gに短縮される。

逆鱗ハンニバル討伐戦をスルーしてしまった際は、天井が100Gに短縮されるため即ヤメは厳禁!!

ST終了後にバカンスモードから通常時がスタートした場合は、規定ゲーム数で100Gが選択されていることが濃厚となるため、次の初当りまで必ず打ち切ろう。