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通常大当り後の時短回数は初当り後は100回転、電サポ中の大当り後は120回転となる。
基本仕様 | |
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大当り確率 (確変中) |
319.7分の1 (59.0分の1) |
賞球 | 2&1&3&5&15 |
大当り出玉 | 約1500個(10R) 約1200個(8R) 約900個(6R) 約600個(4R) 右アタッカー10C |
確変 | 75%/次回まで |
時短連チャン率 | 約26.9or31.3% |
電サポ | 100or120回転or次回まで |
【編集·記事制作】ガイドステーション編集部
中でも初当りに絡みやすいのはリアリス・モードと英雄の一撃で、前者は獲得アイテムで期待度が激変する。
パターン | 信頼度 |
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リアリス・モード | 約22.9% |
フレイヤ予告 | 約61.6% |
英雄の一撃 | 約72.8% |
ヘスティア女神降臨背景 | 約74.0% |
大当りの75%で突入するのがGOLD RUSHだ。内部状態は確変or時短中で、途中でマヂ神告知が発生すれば確変濃厚=GOLD RUSH神∞に突入し、次回大当りが約束されるぞ。また大当りの25%、あるいは電サポ状態を100or120回転消化すると高速変動の確変「GOLD RUSH神∞BOOST」に移行する。
GOLD RUSH |
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100or120回転時短or確変中 |
GOLD RUSH神∞ |
確変中 |
GOLD RUSH神∞BOOST |
高速変動の確変中 |
本機は8個保留機だが、ヘソに入った玉はその下の3つ穴クルーンに登場。手前穴はただの3個賞球で、左or右の奥穴に入るとデジタルが回転する。
ルーンといえば台毎のクセがつきもので、本機の場合は奥穴に入りやすいほど優秀台の可能性がアップする。そこで100発ずつの玉をヘソに入れて調査したところ、やはり片寄りは存在した。下に結果を載せたが、A台の奥穴入賞率は実に84%に及んだ。ちなみに奥穴は左奥(特図1)よりも右奥(特図2)のほうが、当たった際の平均ラウンド数が多い。
クルーン性能が片寄るということは、特図1と2の保留状況にも当然片寄りが生じる。オーバーフロー(※保留満タン時の入賞)を防ぐべく、どちらかが3or4個貯まったら打ち出しを止めて、少しでも無駄玉を減らそう。