マジカルハロウィン8(コナミアミューズメントの機種一覧)

マジハロ5のゲーム性をスマスロで遂に完全再現!!

本機マジハロ8では、大人気機種であったマジハロ5のゲーム性はそのままに、更なる「楽しい」を求めて完全復刻。

懐かしの「悪モード」復活や、より多彩になったカボチャンスと上乗せトリガー、当たりやすいボーナスと軽いART初当りはもちろんのこと、パワーアップ要素として本機のART初当り時の特殊ART（キンカボ等）突入率はなんと約42%!!（設定①）

そして更なる見どころは、「悪」に次ぐ新状態「極モード」が登場!! 極モード中はチャンス役確率が約1/7まで急上昇し、チャンス役成立時は高確率でストック抽選を行う最強状態。

毎セットが極モード突入のチャンスとなっており、リプリプスイカや強チェリーが突入のチャンスとなっている。

他にも最強特化ゾーンや多彩なトリガーを搭載。マジハロ5のDNAを全て継承＋αの本機を是非ホールで体感していただきたい。

※ベース差は共通コイン確率に設定差がある為変化している。

マジハロ5より引き継いだDNAは大量に存在。マジハロ5を打っていたユーザーはもちろん、本機から打つユーザーも楽しめる仕様となっている。

通常時のカボチャ揃い成立時はフリーズ当選の有無でカボチャカットインが出るかどうかが演出上で決めており、カボチャカットインが出ない方が熱い。また、フリーズ非当選の場合はエピソードボーナス当選となり、悪モードのいずれかに突入。

まじかるちゃんすには基本ルール（銅箱なら1個以上等）とは別に、マニアックなルールも存在。詳細は下表参照。

スイカは5枚役なので取りこぼしは厳禁!! こちらでは各小役の停止型のみ記載してあるが、更にマニアックな方向けに狙い方別（白7・黒BAR・2連カボチャ狙い）の小役停止型やリーチ目を下記事にて掲載しているので、是非ご確認いただきたい。

【白7狙い時の打ち方と停止型】

白7下段停止時はフリー打ちでOK。

白7中段停止時もフリー打ちでOK。

スイカまで滑ってきた場合は中リールは要目押し、右はフリー打ちでOK。また右上がりリプレイに関して、白7の目押しが正確なら択リプ正解時以外はスイカまで滑らないので、この出目が停止した場合は基本的に何かしらの小役成立が確定。

【黒BAR狙い時の打ち方と停止型】

スイカ成立の可能性があるので、黒BAR狙いはハサミ打ちがオススメ。スイカテンパイ時のみ中リールにもスイカを狙おう。外れればもちろんリーチ目となる。

黒BAR中段（チェリー出現）時は、中・右リール共にフリー打ちでOK。また、中段チェリーは赤7ビッグ確定のリーチ目として出現。

黒BAR狙い時の目押しが正確ならリプレイ・チャンリプ1or3・特殊リプレイ・カボチャンス突入リプレイ・ボーナス濃厚の出目となる。

【2連カボチャ狙い時の打ち方と停止型】

カボチャ2連狙い時は他の打ち方に比べて停止型が多く感じるが、①・②に関しては白7狙い手順の停止型と同じなので、実質覚えるべき停止型は③以降のみでOK。

カボチャ狙い時の①停止型は白7狙い時の①停止型と同様となる。

カボチャ狙い時の②停止型も白7狙い時の②停止型と同様となる。

③停止型は成立役は弱チェリーor強チェリー確定。

上段赤7停止時は上段バーと同じような停止型に。目押しが正確（ビタ押し）だと上段赤7停止からハズレ=ボーナス非成立となってしまう。

②は目押しが正確なら1コマ滑りでボーナス確定となる嬉しい出目。ハズレの場合は目押しミスの可能性が高い。

上記出目は赤7ビッグ確定でしか停止しないので中右リールフリー打ち。次ゲームに赤7を狙おう。

コリコまで滑ってきた場合も中右リールはフリー打ちでOK。上記出目からコイン・チャンリプ2（コイン小V）は揃わないのでコインテンパイ時点でボーナス濃厚の2確目となる。

上記のように、狙い方によって大量の打ち方が存在しているので飽きることはまずなさそうだ。全てを覚えてコンプリートするも良し、自分が一番楽しいと思える打ち方を覚えてそこからのリーチ目などを探して自分だけの楽しみを見つけるのも良いだろう。

豊富なまじあつ目でリールにも楽しいがいっぱい!!

【左リール白7停止のまじあつ目】

【左リール赤7停止のまじあつ目】

【左リール黒BAR停止のまじあつ目】

【左リールカボチャ停止のまじあつ目】

【左リールスイカ・コイン・リプ停止のまじあつ目】

【上記以外のまじあつ目】

ボーナス絵柄メイン以外のまじあつ目を見ていただければわかる通り、中押しや逆押しでも様々なまじあつ目を狙う事が可能。ただし、まじあつ目の種類によっては順押し・ハサミ押しのみ有効となるパターンもあるので注意。

項目「上記以外のまじあつ目」のコ・リ・コは赤7すぐ下を狙えば拝める可能性があり、チェリーはリプレイフラグでこぼしの心配はないので積極的に狙うのもアリだ。また、上記は一例でまだまだまじあつ目は存在している可能性があるので、自身で打つ際は怪しい出目を探してみていただきたい。