2017/10/10
ほい、今回はパチンコで泥沼の7連敗中に思い付いた企画です。
「あぁ、なんか今日は(また)負けそうだなぁ」なんて感じちゃう出来事を超個人的なランキングで振り返って行きたいと思いますよ。
ということで、最初は5位。
疑似連の派手なギミックが発動しただけで「あれ? 当たった?」なんて思ったら要注意ですよね。精神的にかなり弱っている(当りを欲している)状態なので、そんな日は負ける可能性大ですよ(いや、誰も同意できないから!)。
第4位はこちら。
パーソナルシステムのホールでは味わえませんが、不調な時ってドル箱を床に置けない=当たらないものです。
ここでムム云々みたいなアレじゃなくて、まともな方なら「え? じゃ、連敗中にドル箱を床に置けたのなら脱出のサインじゃないの?」と思われるかもですが、違います。
喜んでしまったら、もうアウトなんです。
「わぁ、久しぶりに玉を後ろに置けた」なんて思ってしまったら、負けなんです。
え
「ムムさん、どうしたんすか? いつも以上に言っていることが理解できません」と思われた神様のような方。許してください。土下座します。
3番目はこちらです。
いやぁ、そりゃそうだろう的なやつですよ。急に真面目になりやがって、ムムの野郎! ですよね。
2位は個人的にいつも感じることです。だいたい連敗中って、朝から気合いを入れてホールに向かうも、すぐお帰りになっちゃうことが多くありません?ねぇ? ありますよね?
って、誰に同意を求めているのかは謎ですけど、たとえ壁に向かって喋っていても、あります。
ほい、それでは1位の発表です。って、もう出ているし!
え、個人的にトップはゲン担ぎ。
勝負パンツを履いたのに負けるとか、「あれやったら勝てるのに」が通用しない時はかなりデカい連敗が来ます。って、パンツってなんだよ!
というわけで連敗を予感させるランキングでした。
どれかひとつでも共感……しないですよね。なんかごめんなさい。