2016/08/11
ちょっとちょっと。チェロさんの記憶に深く刻まれたのは良いけど…。サセコスタイルだけ抜粋すると変な感じになるでしょうが…w あくまでも仕事に関してだけですよ!まぁそのスタイルのおかげか、ありがたいことにガイドワークスの色んな雑誌に出させてもらってます。てへ♡
ただここで一つ訂正しておきたい。チェロさんはパチもスロもマンガも…とおっしゃいましたが、
スロは一度も出たことねーけどな。
私の記憶が正しければ公の場でスロットを打ったのは、ゼットン大木さんとレオ子さんのCS番組にゲストで出さしてもらった時に、なんとなく打ったハナハナとコードギアス(最近の)くらいだと思います。正直カメラの前でスロット打つのメチャクチャ緊張するんですよね。慣れてないのもあるんだと思うんですけど。
スロットも好きだし出れたら嬉しいですけどね…♡(さりげなくアピール。)
チェロさんの質問にあったカラーの違いに関しての意識ですが、基本的にはオリ術の時と変わらないと思うんで、ないっちゃないけどあるっちゃあるような…(どっちだよ!)
ガイド撮影写メ
パチンカー撮影写メ
オリ術撮影写メ
ちなみに何気なく撮ってもらっている撮影時の写メですが、「私のスマホでも撮ってもらっていいですか?」と発言するのは実はちょっと勇気がいったりする(私だけ?)。大体その現場の編集さんに撮ってもらうんだけど、ちょっと手間をとらせるわけだし、他の共演者さんにもポーズをとってもらうわけだから微妙に言い出しづらかったりして。でも「あとで私にもちょーだい!」「俺にも送って!」とか声が上がるとフワッと気持ちが軽くなるのです。最近は「スマホで撮る方いらっしゃいますか?」と聞いてくれたりする編集さんもいて助かってます。
話を戻しますと必勝ガイドに関しては雑誌のカラーとしては正統派と言いますか、ボーダー重視の立ち回りメインなイメージですし、呼んでもらう企画も王道バトル系が多いんですよ。なので私もいつもよりその辺を意識した立ち回りをするように心がけてるつもりです。
漫画パチンカーに関しては割と個人のジンクス的なものを大事にするイメージで、企画的には連載漫画に基づいたものだったり、ミッション系に呼んでもらうことが多いですね。なのでそれに合った立ち回りと、自分なりのジンクスを生かしてみたりしています。
と何気なく意識はしてるものの共通していることは
楽しむことだ! ドン!(ワンピース的効果音)
そして感謝を忘れず全力で臨んでます。
もちろんオリ術でも同じですが、最近オリ術シリーズではバラエティよりの企画に呼ばれることも多く、しばしば壁にぶち当たってます。様々な企画がある中で直近の話をしますと先月発売された「パチンコオリジナル実戦術プレミアムBOX極盛」に収録されているセクシーパチンカーVSセクシーBBA。これは本来MCとゆう安全な立場だったはずのチェロさんも巻き込み辱めさせられる過酷な企画でございました。
(全貌は是非DVDで確かめてくださいませ…。)
この企画には自分の中にある恥ずかしいとゆう感情を捨てきって挑まなければならないのに、中途半端でスベるとゆう悲劇が…。でも他の二人(美咲ちゃんと涼本めぐみちゃん)が面白かったので、企画自体は大成功に終わったと思っております。まぁ私に関しては伸びしろですね!
涼本めぐみちゃんはこの企画がオリ術シリーズ初登場ですよ。私たぶん初めてがこれだったら泣いている…。さすがはプロと言いますか、やりきっていたので感動しましたね。たぶんチェロさん的にもこの企画は大変だったとおもうのですが、他にもこれは過酷だった…みたいな企画ありますか?前の雑誌含み。
P.Sチェロさんの初登場の企画名「わたしのチェロス」でしたね!本当キャッチーかつチャーミングなネーミングだと思います。私の記憶には刻まれていなかったけど…w