ドリームガールズ from 森本レオ子

前回のりっきぃ☆さんのグラサン写真、ベビメタ云々よりも部屋の緑が気になりました。
まさかかおりパイセンが観葉植物を育てるとは…！ 出産は人を変えてしまうのでしょうか。
実は私も柄にもなく観葉植物を育てているんです。「ポトス」という初心者向きのモノなんですが、植木鉢のサイズを間違ってしまったみたいで不格好になってしまいました。

しかも、買った日から1ヶ月以上も経っているのに、ほぼ成長していません。緑に囲まれたロハスな生活を身体に染み込ませて、麻生久美子よろしくリンネル系さわやかマダムを目指しているのに。お前なんかパチンコ・スロット台に囲まれた生活がお似合いの美奈子が如き、ギャンブル系鉄火場マダムにしかなれないんだよ。って言われているような気がして辛いです。

＞これこれ！って、この写真懐かしい！バスツアーで伊香保温泉に行ったときのだね☆

もう遠い昔みたいに懐かしい！ 確かマリブが上手だったんですよね。私もどうにか最高得点を更新してやろうと躍起になったなぁ。それにしても、安村さん売れましたね〜。バスツアーに参加した芸人さんは売れっ子になるってジンクスができたりして…なんて妄想が膨らんじゃいます。ここまできたら流行語大賞穫って欲しいですね！

＞話を戻してっと。もしワタシが『昭和物語』の大当りを完走できたらジュースおごって。あ、やっぱりスタバのダークモカフラペチーノでお願いします！

全然OKです。氷結1ケースでも良いくらいですよ！ それだけ難しいですから、是非挑んでもらいたいです。

【三代目占い】なんですが、さすがパイセン、勘が良いですね。仰る通り、他のメンバーについては現在熟考中です。だいたい出来上がっているんですが、二列になったときの向かって右上に居るメンバー（山下健次郎さんっていうみたいですね）の本質がなかなか掴めなくて苦戦しています。すごくぼんやりした人に思えて、イメージが見えてこない……。多分、りっきぃ☆さんが思っている以上に真剣に考えているんですよ！ 顔はトミドコロさんに似てるって思ってるんですが、これについては誰に話してもピンときてもらえません。そもそもトミドコロさんを分かってもらえないんですが（笑）。

＞あ、ガイドで「トレジャーバトル」っていう優秀台を探す企画が昔あって、そのときに『沖海』だったかな？確か38回/1Kというのがあったよ！それが覚えてる限りでいちばんのお宝台だったかと。ま、『沖海』はワタシが打ったわけじゃないけどね。

「トレジャーバトル」が連載されていた頃は編集部員だったので、雑然としたデスクで校正をしていた時のことを思い出します。38回なんて今じゃ絶対にありえないですよね。『ベノムの逆襲』が右打ち攻略で40回オーバーだった回はとても衝撃が大きかったので今でもよく覚えています。毎回目が覚めるようなお宝台が用意されていたぶん、千円20回ほどの台をお宝台だって言い張るホールが出てきた時のガッカリ感も懐かしい。今となってはそんな台でもお宝台なのに…。10年も経たないうちにここまで状況が変わってしまうものかと思うと、なんだかまたしんみりしちゃいましたね。

ふう。やっとりっきぃ☆さんからの質問に回答するところまでこぎつけてきました。なんかもうトライアスロンみたい。質問は、【パチンコ・パチスロに関するジンクスってありますか？】でしたっけ。

しいて言うなら、トイレかなぁ。何個もある場合は、連チャンの前後で使った個室を使い続ける！ あとはベタですが、台の演出を知らない方が出る！ ですか。ビギナーズラックみたいなものだと思いますが、初打ちの時って訳が分からないうちに当たっちゃうことが多いような。で、初打ちとは言え、事前に演出などを頭に叩き込んでいるデータ採りの時なんかは、全然勝てない。これ、ありますよね？

では、こちらからの質問。今回は、【パチンコライターを辞めたら何になりたい？】で、お願いします。「おばあちゃんになるまでパチンコライターでいるんだもんッ☆」なんて元も子もない回答はナシで。

私は本屋ですね。こじんまりとしたブックストアで、店名は「ひよこ書房」。本屋なんて儲からないことは知ってますが、それでも良いから一国の主になりたいんです。店を持つからには好きなものに囲まれて過ごしたい。昔から凶悪犯罪から三面記事まで刑事事件に関するノンフィクションを読むのが好きなので、そういうモノをぼ〜っと読みながら生きていきたいですね。あとは「実録！女囚の生活」みたいな感じの500円本とか。そして、パチンコのこととか三代目JSBのこととかその時々に興味があることについてを自由に書いた、自己満足なフリーペーパー作りを趣味にしたいです。あと、マンガも描けるようになりたい。漫画家の夢は30歳になった今でも諦めていませんよ！

店に人を雇う余裕が出てくれば、原稿を書くのは好きだけどお金がない後輩を雇って少しでも生活を支える手助けもしたいですね。今は原稿を書けるだけじゃ喰っていけないのが心苦しいのです。なんとか原稿に専念できる生活環境を作れるように援助していけたらいいな、って。あまりに夢見がちで恥ずかしいけど、こういう未来の妄想って楽しいですね。

最後に、最低1枚のノルマがあるワタクシ画像を。

週に1回も自分の写真を撮ることがないので、画像のネタを用意するのがなんだかんだで一番大変…。だから、PCに入っていた昔の画像を引っ張り出してきました。早くも奥の手です。

ちなみに、サーフィン初体験にして初めて波に乗れた瞬間です。いちおう、水着画像ですよ（笑）