①【錬金ぼーなすorREG】
錬金orREG中はまず上記の小役が成立することを覚えておこう。下記狙い方によって停止型が変化。
【青7狙い】
青7狙いの場合は第1停止時にチェリー系orその他の分岐となる強めの分岐が1リール目から楽しめるパターンとなる。
また、REG(ART中は錬金がREGになる)中はキャラ獲得抽選を行っているので、レバー時のキャラ獲得フェイク演出発生時は青7狙いをしてみるのもいいだろう。
キャラ獲得フェイク演出は10枚役・リプレイでのみ発生するので、第1停止でそれらを否定する出目(青7狙いで言えばチェリー系の出目)が出れば…? と言った楽しみ方も出来るのでオススメ。
【BAR(の下のチェリー)狙い】
BAR下チェリー狙いの場合はチェリーが止まれば残念orチェリー系、BARが上段まで滑ってきた場合は最低でもリプレイ、良ければチャンス目のとりあえずほっとするパターンの2種類を楽しめる。
【カボチャ狙い】
カボチャ狙いの場合は第2停止で何が止まるかの勝負になる。
②【おばけカボちゃんバトル】
【青7狙い(中リール赤7付近)】
◆赤7下段停止時の法則
・小役成立以上濃厚となるのでバトル終了の心配はない
◆赤7中段停止時の法則
・3枚コインの取りこぼしアリ
・揃えばセーフ・揃わなければアウト
・まじあつ目出現の場合も!?
・8枚コインの不正解の可能性もあるので
ピンチ回避率は案外高め
リプレイがテンパイした場合はリプレイorチャンス目(リプリプコイン)が成立。またチャンス目(リプリプコイン)の場合はボーナス濃厚となる。
ハサミ打ちの場合はリプレイとコインのダブルテンパイという安心目が見られる。左記のダブテンは外れたらボーナス濃厚となるのでむしろ外れて欲しい所でもある。ハサミ打ちのピンチ目はコイン上段テンパイだが、択8枚コインの不正解も含まれるので案外コインが揃う。
【青7狙い(中リール赤7以外)】
択3枚コインは斜めテンパイからこぼすような出目が出現するようになる。コインがテンパイした場合、択3枚コインの押し順不正解or択8枚コインの押し順正解orチャンス目(コイン小V)になるので、中リール赤7狙い時のピンチ目に比べて圧倒的にピンチ率が高くなる。
【BAR狙い】
BAR狙い時は出現割合の高い1確セーフ目(BAR中段停止)で1リール安心しつつ、ダメだった場合も最後まで期待度キープして打ちたいという方へオススメの打ち方だ。ただし3枚コイン不正解出目は超ピンチ…。画像右下のみハサミ打ちの停止型となり、中リール中段にチェリー停止でこぼし目となる。
中押しや逆押しも別の停止型を楽しめるのでプレイヤー自身で好みの打ち方を探す楽しさもあるので是非試して頂きたい。