注意！

今日は『沖海4』を打ってます。千円あたりの回りは今のところ23回はあるから、今時なら十分。当りも順調なので夜まで快適に遊技…したいところですが、ウルサイ打ち手がいて困り物。
 
近くで打ってるバンドマン風の打ち手は、大当りした玉をドル箱に入れる際綺麗に玉を詰めたいようで、当り中は絶えずガッシャンガッシャンと箱を揺らすんです。3台も離れてるのに、こちらの台が揺れるほど。ちと、マナーが悪過ぎますな。
 
ここで自我の念も込め、パチンコのマナーについて振り返ってみます。自分が思う、主なマナー違反は以下の通り。
 
・大当り時にドル箱ガシャガシャ揺らす行為
・上皿に肘を置いての遊技
・シマの中での遊技観戦
・隣台スペースに物や身体が入る
・遊技中、匂いのキツイ物を食べる
・他人の回転率を頻繁にチェック
・くわえタバコでの遊技、歩きタバコ
・ボタン強打
・……考えていたところで、ついに止め打ち注意が入りました。完全に油断してました。電サポ中に声をかけてきたのは黒服ではなく紺服で、見た目普通のオジさん。先日までいた、パリッとした黒スーツを着たチェックマンとはまるで雰囲気が違います。

優しい見た目の紺服は、「止め打ちが続くようならプロとみなします。とりあえず、注意1ということで」。
 
プロ～ん。僕はしがない旅人で(通るか！)…なんて言い訳はせず、注意に従ってます。『沖海4』の止め打ちは、スルーの抜けが厳しいと殆ど意味ないですからね。何回注意で出禁になるか興味深いところですが、思えば今日は火曜日。最後に見たのは金曜日。居なくなったと思ったチェックマンは、土日（月も？）休みだった模様です。
 
ふー。出来たらあと2日打たせてもらいたい。マークが入ったので黙って『沖海4』を回します。偉そうに、マナーを語れる分際ではなかったですわ。