2016/05/06
『ルパン三世』で大勝し、心は浮かれ気味だけど、やるべきことはいつも同じ。
基本は、【回る台(出玉も含め)を出来る限り長時間打つこと】。
店に入ると、全機種シメ方向に釘が動いた…とは言え、まだ打てる台はあちこちにある状況です。中でも台数の多い『北斗無双』で、他台より寄り釘とヘソのバランスが良さげに見える台に着席しました。
打っていくと1万円で230回転(オマケ入賞口に多く玉が入っての上ムラ)。これまで『北斗無双』を打った際には、楽な展開ばかりだったので、「上ムラとしてもこの回りなら今日も勝ちでしょ?」と思ったのがいけなかった…。
その後は、拳王もビックリな展開となりました。
【3行で済むデータ】
13:25 724回転 6RST スルーかいっ!
14:52(130)+313 6R通常
17:40 (100)+626 用事でヤメ号泣
ちなみに無双を打つ際の注意点としては、
① 6R確変当選後、6R目に玉が10個入賞後のアタッカーのパカパカ時は打ち続ける
② 電サポ中(1セット5or6回開放)にタイミングを合わせ1個打ちで対応すれば打ちっ放し時より玉減りを抑えられる
③ 盤面下にあるオマケ賞球口の状態にも注意する
【結果】
打った時間 7時間30分
千円あたりの回転率
約21.0回(28玉交換店・1R出玉約151個で計算)
収支 −72000円
【ブログ開始からの勝敗・収支・打った時間】
23戦15勝8敗 +359260円 170時間20分