2017/05/30
毎日ホールにいて、パチ充継続中。世間から離れて朝から晩までハンドルを握り、背徳感に包まれながら期待値を積む…ザ・クズです。
連日追ってる台の稼動後に、人気の『仕事人Ⅴ』を打ってみました。回転率は千円20回程(28玉交換)でした。ラッシュ中の玉増え率によってボーダーラインは変わりますが、今いるホールは新台の中ではかなり頑張っている方でしょう。
この写メを撮る直前に、玉ちゃんが登場して画面左下に消えたのですが、間に合わんかった…。演出に関しては、ゲンスイ君が新台レポートや試打動画で解説してるのでそちらをご覧いただくとして、勝ち易さという観点から言わせてもらうとズバリ…
喰える台です!
甘くなる大事な条件として人気が出ないと厳しいのですが、この機種は間違いないかと。仕事人を全シリーズ打ってきましたが、絶対的に面白い!
演出もさることながら、スペックもいいですねー。新基準機は電サポ中に玉が減る機種が多いなか、ラッシュ中に限り玉が増えます。玉増え率は『GANTZ』程ではないですが、十分恩恵に授かれますよ。
既にボーダーライン回転数が算出されていますが、実際はもうちょっと甘いのかと。玉増え率によって変わってくるので、勝ちを狙うなら出玉の把握はこれまで通り必須ですね。
また、技術介入効果は高くないものの、細かいのは幾つかあります。なかでもまずまず体感出来るのが、大当たり中のひねり打ち。決まり率は高くないものの、7発目を弱く打ち8発目を強く打つことで重複入賞を誘発出来ます。攻略に関して詳しくは後日、機種担当ライターのトラマツ君が解説してくれる予定なので、しばしお待ちを。
下半期は今のところ、『北斗7』『仕事人Ⅴ』『真・北斗無双』『沖海4』の4強で、なんとか稼げそうでホッとしてます。ただ、『仕事人Ⅴ』が本格的に甘くなるのはまだ先…全国的には7月中旬あたりからかと。早く打ち込みたいな。
クズは、仕事をせずに仕事人だぜ!
では、バイバイク~。