現在のステージチェンジ回数はリール右側に表示。またメニュー画面ではステージチェンジまでの残りゲーム数なども確認できる。

初当り赤7BBは当選時点でAT突入が確定するボーナス。

AT間天井は比較的浅めに設計されているため、ヤメる際はATのチャンスを逃さぬよう努めたい。

天井機能は非搭載

天井機能は非搭載

本機にはST間天井の他にギャラクシーセブンクラッシュ(GSC)間天井も用意されており、到達時はエピソードボーナスが当選。

エピソードボーナス後のSTは通常のSTよりも性能が高いので、GSC間天井発動時はその後の展開に期待が持てる。

GSC間天井のゲーム数は最深2000Gだが、1000G台に設定される可能性もあり。

詳細数値は調査中だが、高設定ほど浅いゲーム数の振り分けが優遇されているようだ。

天井到達でオープニングボーナス(ST確定)が当選

通常時はST間100G消化ごとにボーナス抽選が行われ、天井到達時はオープニングボーナスが必ず当選。

通常時のゲーム数カウントはST突入までリセットされない。

天井機能は非搭載。

ボーナス後は通常時を最大999G+α消化でボーナスが当選。

設定変更後と有利区間リセット後は最大天井が666G+αに短縮されるうえ、3桁ゾロ目ゲーム数到達ごとにボーナスに期待が持てる。

天井ゲーム数は前回当選したボーナスの種別に応じて変化する。

天撃(=上位ATの引き戻しゾーン)失敗時は天国状態への移行が確定。

天国状態へ移行すると浅いあべし数(128あべし以内!?)の通常AT当選or上位AT引き戻しが確定するため、天撃失敗後はATが当選するまで必ず打ち切りたい。

本機にはボーナス後301G以降のボーナス当選率がアップする300G仮天井モードが搭載されており、移行時は同モードのループにも期待が持てる。

非連チャンモードの最大天井は800Gで、到達時はボーナスが当選する。

※ボーナス回数は連チャンモード移行時にクリア

本機にはボーナス回数天井が搭載されており、連チャンモード間の初当りボーナス回数が規定回数に到達すると、当該ボーナス後に必ず天国モード以上へ移行する。

5回選択時は4スルー、10回選択時は9スルーで次回ボーナス後の(超)ドキドキ移行が確定する!!

天井到達後は前兆を経由してATが当選

最大天井は基本的に1000Gだが、一部の状況では最大100or600Gに短縮される。

逆鱗ハンニバル討伐戦をスルーしてしまった際は、天井が100Gに短縮されるため即ヤメは厳禁!!

ST終了後にバカンスモードから通常時がスタートした場合は、規定ゲーム数で100Gが選択されていることが濃厚となるため、次の初当りまで必ず打ち切ろう。

天井到達後は前兆を経由してボーナスが当選する。

天井は周期数天井だけでなくゲーム数天井も用意されており、どちらかの条件を満たせばAT·SGラッシュが当選。

設定変更後と青島VS波多野敗北後は天井が短縮される。

設定変更後を除き、有利区間リセット後は必ず「青島VS波多野」へ突入。ここで青島が勝利すれば、上位AT·青島SGへの突入が確定する(勝利期待度は約75%)。

通常Bの最大天井は3周期だが、移行時は2周期目に当たることの方が多い。

AT終了後1G目(=メット種別が表示されるゲーム)にチャンス役を引いた場合は、通常B以上への移行が濃厚となる。

AT後1G目の強チャンス役は1周期目のAT当選濃厚。

ここで究極目を引いた場合は波多野フリーズの発生が濃厚となるが、青島モードへ移行していた場合に限り、青島SPフリーズが発生する。

AT後1周期目のAT当選期待度はトータルで約40%。

1周期目の規定激走ポイントは滞在モード不問で111ptか222ptのいずれかが選択され、ゲーム数に換算すると平均80Gで規定ptに到達する。

天井到達時は最大32Gの前兆を経由した後にBB当選告知が発生。

天井到達時は北斗揃いが否定されても高継続率BBに期待できるため、一発逆転の可能性を秘めている。

通常時は上記ゲーム数到達時に天井短縮抽選が行われ、当選時は最大32Gの前兆を経由してBB告知が発生。

300Gと800G到達時の短縮抽選に当選した際は通常の初当りと同様の値でBB種別抽選(赤7or北斗)と継続率振り分け抽選が行われる。777Gの短縮抽選に当選した場合は北斗揃いが確定。

AT終了時点でモードB以上に滞在していた場合は期待値が大幅にプラスとなり、モードBなら機械割107％オーバー。

ただし、現在の周期数と保有ポイント数次第で、機械割は大きく上下する。

天井機能は周期天井とAT間天井の2種類が存在し、後者が発動した場合はAT当選が確定する。

通常時における周期到達時の初当り期待度は上記の通り(設定1の値)。

各モードの最深周期はしっかりと覚えておきたい。

AT間天井狙いはかなり浅いゲーム数から打ち始めても期待値がプラスになる模様。

ただし、滞在中のモード/現在の周期数/保有ポイント数によって、期待値は大きく上下する。

現時点で判明している設定差が設けられている抽選や確率は上記の通り。

偶数設定は奇数設定よりも緩やかな出玉推移を描きやすい仕様だが、もちろん、伝説ロングに全く入らないという訳では無い。

※+αは最大32Gの前兆ゲーム数

ゲーム数天井のゲーム数は前回のボーナス種別によって変化。

なお、天井まで残り100G以内の状況でボーナスを自力で当てた場合は、BB以上の当選が濃厚となる。

スルー回数天井の最深部は最大7スルーだが、高設定ほど浅めの回数が選択されやすくなっている模様(詳細は調査中)。

天井は通常時1000Gハマリで到達。到達時はATだけでなく倍倍チャンスへの突入も確定する。

通常時100G,200G,300G到達時には解呪ノ儀が当選する可能性あり。