パチスロ 新鬼武者2 スロット 新台 機種情報

※全て独自調査の値

【編集·記事制作】ガイドステーション編集部

※独自調査の値

ATのシステムは初代を発展継承!!

初当り時は必ず蒼剣RUSHからスタート。蒼剣RUSH中はチャンス役によるゲーム数上乗せと継続率によるセット継続に加え、リーチ目高確による擬似ボーナス抽選システムが新たに追加されている。

新機能かつAT中の目玉とも言えるリーチ目高確は基本10G継続で、ボーナス当選時は終了後もリーチ目高確からスタート。

リーチ目高確移行時のボーナス期待度は30%～80%で、期待度が高くなるほど滞在中のベルフリーズ発生率がアップする。

【各種チャンス役の停止例】

チャンス役の種別は初代よりもかなり増えているため、初打ち前にしっかりチェック。通常時のチャンス役は高確移行やBZに、AT中のチャンス役はゲーム数上乗せやボーナスに期待できる。

※ゲーム数はサブ液晶に表示されているものが基準

※ゲーム数はサブ液晶に表示されているものが基準

設定変更時（同一設定の打ち直しを含む）は初回BZで必ずテーブル3以上が選択される。

当日1回目のBZがテーブル1or2の場合は据え置きが濃厚となるので、頭に入れておこう。

チャンス役確率は全設定共通なので、特定役をカウントする必要はナシ。

各種押し順チャンス目は通常時のみ抽選が行われるチャンス目で、押し順ナビ+下段リプレイテンパイハズレが強チャンス目扱いとなる。

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リーチ目には内部的に3種類のフラグがあり、フラグによって成立時の恩恵が変化する。

占有率の低いリーチ目フラグは成立時の恩恵大。なお、リーチ目停止時は停止型からフラグを絞り込める場合があり、代表的なリーチ目のフラグ法則は以下の通りとなっている。

【リーチ目別のフラグ法則】

スイカの小V型やチェリー+リプレイ揃いなどの出現頻度が高いリーチ目はリーチ目フラグA確定という訳でなく、内部的にはBorCの可能性あり。

中段チェリーやリプレイの小山型が停止した際は蒼剣ボーナス以上確定だ。

設定変更時とAT終了後は設定に応じた値で内部状態の移行抽選が行われる。

高確以上への移行率は高設定ほど優遇されているので要チェックだ。

高確以上移行時は12Gの保証あり

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※全状態共通でBZ非当選時のみ抽選

弱チェリー·弱スイカ成立時の内部状態昇格率は高設定ほど優遇。内部状態昇格時および加算時は、12Gの保証ゲーム数を獲得する。

※全状態共通でBZ非当選時のみ抽選

高確以下滞在時の強チェリーと強ベルは状態昇格確定。いずれかの役から超高確へ移行した際は20Gが保証される。

高確or超高確の保証ゲーム数消化後は、非チャンス役成立時に状態転落抽選が行われる。

前兆後の高確挙動はしっかりチェック!!

BZ後に突入するフェイクAT前兆終了時は内部状態が再抽選され、高確以上が選択された場合は高確の保証ゲーム数を12G獲得。

高設定ほど高確へ移行しやすく設定差も大きいので、フェイク前兆終了時は高確示唆演出の発生状況をしっかりチェックしておこう。

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※フェイク含むBZ前兆中は全て適応外

超高確移行時は高確率で幻魔桜ステージへ移行するが、その他のステージでも上記パターンが発生すれば超高確滞在確定。

また、超高確中は高確示唆演出や高確以上確定パターンの発生率もアップする。

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設定差があるのは通常&高確滞在時の

(押し順)弱チャンス目のみ!!

(押し順)弱チャンス目以外のBZ当選率は全設定共通かつ、強スイカと強リプレイ成立時はHBZ確定。

当選を完璧に見極めるのは難しいが、通常滞在時に(押し順)弱チャンス目からHBZへ突入した場合は設定4以上確定だ。

BZ当選時は当該BZのBZテーブルを参照して前兆ゲーム数が抽選され、前兆が12Gを超えればテーブル8以上のBZ突入が確定する。

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BZがAT初当り抽選のメイン契機!!

BZ中のアイコンは期待＜期待＜好機＜好機＜熱の順にAT当選期待度がアップし、熱を超えればその時点でAT当選確定。

基本的には熱以下でBZ終了→鬼モードでATの当否をジャッジ……という流れが大半を占め、鬼モード突入時の期待度や法則は以下の通りとなっている。

鬼モードへはBZ終了後に即突入or数ゲームの前兆を経由して突入。百鬼モード以外へ突入すればその時点でAT本前兆が確定する。覚醒モードは今作においても超激アツだ。

4G間で小役を引けなかった際にEXゲーム数を保有していれば、保有分のEXゲーム数を消費してBZが継続する。

BZ中に強チャンス役が成立した際は、1～3GのEXゲーム数を必ず獲得できる。

テーブル10が選択された場合はAT確定!!

BZには10種類のテーブルが存在し、上位のテーブルほどアイコンの配列が優遇されている。テーブル6以上のBZに突入した際は活かしたい。

基本的に青or黄アイコン止まりだとAT当選には期待できず、鬼モードにも移行しない。緑アイコン到達後からが勝負所だ。

鬼ガチチャンスは1G完結の継続率昇格チャンスで、チャンス役を引くかリーチ目が止まれば当該ATの継続率が80%以上に昇格。

失敗してもATの初当りとAT突入後のボーナス当選は約束される。

BZ突入時は全10種類のテーブルからいずれかが選択される訳だが、BZ突入ごとに一律の値でテーブルを抽選……と、いうことではなく、BZモードとBZテーブル抽選モードを参照し、状況に応じて当該BZのテーブル選択率が変動する。

やや複雑な仕組みではあるが、現時点では上位テーブルが選択されやすいBZ回数がある……と、いうことだけ覚えておけばOKだ。

BZテーブル抽選モードが高のBZはテーブル4以上確定かつ、約61%でテーブル6以上が選択される。

上記状況で当選したBZはBZテーブル選択モードが通常であっても、必ずテーブル3以上が選択される（振り分けは調査中）。

BZモードA,B,C滞在時は、AT非当選のBZ終了後にBZモードDへの昇格抽選が行われる。

設定＆滞在モード別の抽選値については調査中だが、実戦上は高設定ほど昇格率が優遇されていると見受けられるので、1度でもモードD昇格挙動が確認できればチャンスだ。

昇格抽選①に当選した場合はその時点でAT突入が確定し、以降のアイコンが全て+Gアイコン以上に昇格。

昇格抽選②は緑アイコン未到達時にのみ行われる抽選で、この昇格抽選に当選してもAT突入は確定しない。

緑アイコン未到達時に強チャンス役を引いた場合は、以降のアイコンが全て緑アイコン以上に昇格する。

+Gアイコンおよび祝アイコン獲得時は、契機役を参照して上乗せゲーム数の振り分け抽選が行われる。

鬼ガチチャンス成功時は4回に1回以上の割合で最高継続率が当選。また、鬼ガチチャンス発生ゲームの成立役はボーナス種別の抽選にも影響し、振り分けは以下の通りとなっている。

※各種リーチ目フラグ成立時の振り分けは調査中

非チャンス役と弱チャンス役のボーナス振り分けは共通（ただし弱チャンス役はループ率80%以上確定）。強チャンス役成立時はループ率80%以上のAT+蒼剣ボーナス以上の当選が確定する。

89%ループ確定演出は複数用意されており、レバーON時や第1停止時などの早い段階で当選を察知できる場合もある。

緑アイコンと赤アイコンでBZが終了した際のAT当選率には、低設定域と高設定域でそれぞれ設定差が存在する。

青&黄アイコン時のAT当選率は調査中

上表の値はBZ終了時の一発抽選によるAT当選率なので、フェイク前兆中の書き換えは考慮されていない。

緑&赤アイコン時の設定差は数回のサンプルで見切れるレベルではないので、早見切りは厳禁だ。

高設定であれば黄アイコンでもAT当選にまずまず期待できる!?

緑アイコンから鬼モードへ突入する際は連続演出を経由するのが基本だが、BZ終了時に即突入すればAT期待度大幅アップ。

赤か紫アイコンでBZが終了した際は連続演出への発展に期待しよう。

BZ終了時は最終的なアイコン種別とATの当否を参照して(フェイク)前兆ゲーム数の抽選が行われる。

緑アイコン以上時は前兆が20Gを超えた瞬間、青or黄アイコン時は前兆が3Gを超えた瞬間に、AT本前兆が確定する。

BZ終了後のフェイクAT前兆中はチャンス役成立時にAT本前兆への書き換え抽選が行われる。弱チャンス役からの書き換えには期待できないが、強チャンス役成立時は現実的な値で書き換えに期待できる。

通常時は各種リーチ目フラグ成立時に直撃AT抽選が行われ、当選時はリーチ目が停止した後、蒼剣RUSHに直行する。

リーチ目フラグ成立時の直撃抽選は高設定ほど当選率が優遇されており、設定1と設定6の出現率を比較すると8倍もの設定差が設けられている。

なお、リーチ目フラグBorC成立時の直撃抽選に当選した場合は、蒼剣RUSH突入後のボーナス(赤7or青7揃い)も約束される。

ロングフリーズの発生抽選は通常時のみ行われ、当選時は上記の恩恵を一挙に受けられる。

期待枚数は約2500枚だが、当該有利区間の差枚数状況次第では更に上を目指すことも可能だ。

紫文字まで変化すればATの大チャンス!!

茜斬撃ミッションへの発展に期待!!

味方·敵ともに対応役が矛盾すれば

BZ本前兆orAT本前兆確定

味方SUは4到達でチャンスで、敵SUは初代と同様に発生時点で激アツ。

なお、第3停止後にサブ液晶をタッチすると、追加で1段階以上のステップアップが発生する可能性がある。

味方キャラの特殊ステージチェンジ(アイキャッチ)は上位BZモード滞在示唆の役割を担っており、味方全員集合が確認できればBZモードD滞在中確定。

また、信長のステージチェンジでは次回ATのセット継続率が示唆され、発生時点で次回ATは最低継続率(50%)が否定される。

BZモードC以上に滞在していたとしても、女性キャラや全員集合のステージチェンジは易々とお目にかかれないレベル。

信長のステージチェンジに関してはAT間で複数回確認できると、次回ATは継続率80%以上に期待できる。

高のBZはテーブル4以上確定

BZモードC滞在時のBZは2回に1回以上の割合でテーブル4以上が選択されるため、Dには及ばないがかなり強いモードと言える。

みの吉の周囲に?マークや文字が出現した際は、サブ液晶をタッチすることでみの吉の台詞が発生。

ここで特定の台詞が発生すると、滞在中のBZモードか次回BZのテーブルが示唆される。

赤枠と紫枠の台詞は次のBZが激アツ!!

緑枠以上の台詞が発生した際は、次回BZまで必ず打ち続けよう。

白枠台詞発生時に「拙者は元気でござる!」が明らかに目立てば、BZモードDの滞在に期待できる。

通常時(鬼モード中含む)にエンタライオン関連の演出が発生した場合はAT当選確定に加え、当該ATのセットループ率66%以上も確定する。

設定別の終了画面選択率は調査中

※サンプル件数:78件(計4台分)

【上乗せゲーム数表示】

3桁上乗せ当選時の一部で発生する

3桁上乗せ当選時に一閃フリーズの発生抽選にも当選した場合は、一閃フリーズ発生前に高設定確定の上乗せ表示が発生する可能性あり。発生率は以下の通りだ。

直乗せゲーム数が50G以下の場合と一閃フリーズの発生抽選に非当選の場合は高設定確定の上乗せゲーム数が表示される可能性はないので、実質的な発生率は設定6であってもかなり低い。

【獲得枚数表示】

こちらの発生条件は規定枚数獲得時のみ。発生率は以下の通りだ。

それぞれの発生率はそこまで高くないので、確認できずとも悲観する必要は一切ない。

キャラ紹介のパターンはシナリオで管理

6人目のキャラ紹介が発生するシナリオも!!

1～5人目のキャラ紹介はシナリオによって設定の偶奇を示唆。6人目のキャラ紹介が発生した場合は高設定示唆or特定設定以上が確定し、詳細は以下の通りとなっている。

6人目のキャラ紹介は鬼ボーナス11G目に発生する可能性あり。期待を込めてレバーを叩こう。

キャラ紹介シナリオは全部で24種類が用意されており、各シナリオの選択率は設定の高低や偶奇に応じて変動。設定別の各シナリオ選択率は以下の通りだ。

▶通常シナリオ

シナリオ1と3はどちらかに大きく偏れば偶奇推測の手助けに。シナリオ2と4の選択率はそれぞれ偶奇で3倍の差があるので、どちらかを1度でも確認できれば偶奇推測精度アップだ。

なお、設定6はシナリオ1の選択率が低めなので、設定6のみを狙う際は注視しておこう。

▶6キャラ目緑背景シナリオ

阿倫&みの吉シナリオは必ず味方キャラから、ガルガントシナリオは必ず敵キャラからスタート……と、いった法則あり。どちらも逆順パターンであれば、設定の偶奇および高低の示唆が強くなる。

▶白い紳士シナリオ

白い紳士シナリオは9G目までのキャラ紹介パターンが超重要。とくに注目すべきは淀君からスタートするシナリオ12で、こちらが選択された際は設定6期待度が大幅にアップする。

▶織田信長シナリオ

設定4以上が確定する信長シナリオはお初スタート(シナリオ14)なら設定5の可能性激アップ。淀君スタート(シナリオ16)は設定4or6のいずれかが濃厚となる。

▶極限覚醒鬼武者シナリオ

覚醒鬼武者シナリオが選択されればその時点で設定5以上が確定するが、ご覧の通り選択率はかなり低い。淀君スタートからの覚醒鬼武者(シナリオ20)は設定6の期待大だ。

▶エンタライオンシナリオ

設定6のエンタライオンシナリオ選択率は覚醒鬼武者シナリオの選択率と大差ナシ。

なお、設定6におけるシナリオ17～24の合算選択率は1%強なので、鬼ボーナス当選時の100回に1回前後の割合で覚醒鬼武者orエンタライオンシナリオが選択される。

有利区間完走が濃厚となる金色フリーズ発生後のボーナス中とエンディングAT中は、チャンス役成立時にチャンスボタンが発光。発光状態のチャンスボタンをプッシュするとキャラボイスが発生し、ボイスの種別によって設定示唆が行われる。

みの吉ボイス発生時は特定設定否定、阿倫ボイス発生時は特定設定以上確定。蒼鬼ボイスは奇数示唆と設定5以上確定の2パターンがあるので、聞き違えは厳禁だ。

なお、当該ゲームであればボイスの発生回数に制約は無いので、よく聞こえなかった場合は内容がわかるまでしっかりと聞いておこう。

各継続率の振り分けは全設定共通!!

鬼ガチチャンス成功時以外の継続率振り分けは調査中。高継続率を引けるかどうかは己のヒキに全てがかかっている。

AT中はゲーム数上乗せ抽選に影響を及ぼす上乗せモードと、ボーナス抽選に影響を及ぼすリーチ目高確がそれぞれ独立して存在する。

ボーナス確率覚醒状態へは金色フリーズ発生後に移行し、移行時点で有利区間完走が濃厚となる。

蒼剣RUSHには裏モードと呼ばれる特殊モードが存在し、滞在中はボーナスが1回当選するまでの間、リーチ目出現率がアップする（リーチ目高確中とチャンス役成立後を除く）。

裏モードへの移行タイミングや滞在中のリーチ目出現率は以下の通りだ。

8セット目以降(＝魔空空間到達後)は各セット開始時に必ず裏モードへ移行。裏モードはボーナスが1回当選するまで終了の可能性は無いが、滞在中にボーナスが当選すると、当選契機不問で必ず終了する。

AT中にいきなりリーチ目が停止した場合は、裏モードに滞在していた可能性がアップ。ただし、裏モード中のリーチ目出現率はそれほど高くない。

※移行率およびリーチ目出現率は全設定共通

高確中のチャンス役は上乗せ確定!!

チャンス役成立時の上乗せ当選率と上乗せゲーム数振り分けは上乗せモードの影響を大きく受け、高確中のチャンス役は上乗せ確定かつゲーム数の振り分けも優遇される。

各役成立時の抽選値は以下の通りだ。

全役に3桁乗せの振り分けあり

強チェリー/強ベル/強チャンス目は成立時の上乗せモードが準備以下なら10G以上、高確なら50G以上の上乗せ確定。強リプレイと強スイカは成立時点で3桁乗せ確定で、高確中に引いた場合は必ず300Gが上乗せされる。

なお、AT中は非チャンス役でもゲーム数上乗せ抽選が行われており、当選時は100or300G上乗せのいずれかが確定する。

※全て独自調査の値

モード昇格時は12Gの保証あり

小役による上乗せモードの昇格抽選は弱チェリー/弱スイカ/弱チャンス目成立時にのみ行われるのだが、昇格率は6.3%と低め。

上乗せモードの昇格抽選はボーナス終了後にも行われているので、弱チャンス役とボーナスをタイミング良く引き、モード昇格を目指すといったイメージだ。