濱マモルとデラえみりんのハマデラハナ雑記帳(のおと)

必勝ガイドのベテランライター・濱マモル(全細胞が酒と音楽とパチスロで構成されている人)念願のハナ系ブログが平成も最後の最後で始動! 名古屋と東京を行き来するハナプレイヤーのデラえみりんと共にハナハナの魅力をお届けしていくぞ。

プレミアム点滅〜濱マモル編

2019/03/06

記事カテゴリ:ハナハナ

 

 

 

 プレミアム演出はビッグ確定。昨今は様々なプレミアム演出が用意され、我々ハナ打ちは新パターンを見るたびに興奮を覚えるわけですが、個人的には唯一無二の違和感、これに最も震えてしまうのです。

 

 

 

 例えるならば、鷹の滑空。羽を大きく広げて空を翔る様は、優雅であり凛々しくもある。忙しく動かす羽が止まる、そのひとつだけで印象が大きく変わるわけで、そういった意味でいえば加藤鷹のゴールドフィンガーも静止画で見れば「なるほど」と頷けることでしょう。

 

 

 

 要するに、点滅ではなく点灯。アタシは数あるプレミアム演出の中で、これが一番好きなのです。レバーONで華が咲き、そのままボーナス絵柄を揃えるまで光り続ける。その神々しさは、まさしく筆舌に尽くし難く、いつまでも眺めていたいほど。ハイビスカスのシンプルながらも美しいデザインを、改めて認識できる瞬間でもあります。額縁に入れて飾りたくなりますよね。

 

 

 

 できることならば、ビッグ消化中も点灯し続けてほしい。そう考えているハナ打ちは、きっとアタシだけではないでしょう。ちなみに、プレミアム演出を多く拝めた日は勝率が高い。これもちょっとしたハナハナあるあるですよね。チカチカ。

 

 

 

 

 

 

 

 写真はどちらも点滅ではなく、点灯をそれっぽく撮ったもの。実はまだ、今年に入って一度も拝めていないのです。