濱マモルとデラえみりんのハマデラハナ雑記帳(のおと)

必勝ガイドのベテランライター・濱マモル(全細胞が酒と音楽とパチスロで構成されている人)念願のハナ系ブログが平成も最後の最後で始動! 名古屋と東京を行き来するハナプレイヤーのデラえみりんと共にハナハナの魅力をお届けしていくぞ。

プレミアム点滅〜デラえみりん編

2019/03/10

記事カテゴリ:ハナハナ

 

ビッグ成立時にビッグ間ハマりが大きいと、プレミアム点滅で光りやすい、あると思います。これでリセット判別できるんじゃないかと思っていますけどどうなんでしょう。

 

 

さて、プレミアム点滅には色々な種類がありますが、やはり濱さんが挙げていた『点灯』はたくさんの方が好きなんじゃないですかね。だって私も好きですもん。

レバーオンで点灯するとハッ…くぅ~って感じ。言葉では言い表せないのが悔しいのですが、いつもハッ…くぅ~ってなるんですよ。分かる人、おらんかな。

 

 

 

もう言ってしまえばどのプレミアム点滅も好きだし可愛いです。ただ、私は独占欲が強く全て自分だけのものにしたいという気持ちが強いので、自分だけが分かるプレミアム点滅が一番好きと言えるかな。

 

 

例えば葉っぱだけ青く光る。

いつもハイビスカスを見ているわけじゃないのに、ちょっとした違和感ですぐに気づけるのはどこかで意識しているからなのでしょうか。ホールの照明次第で見難かったりしますが、自分だけしか気付かないというのは特別感がありますよね♡

 

 

あとは一瞬だけチカる。

これ、まじで気付けないことが多くて「あれ、一瞬光ったかな?」と思っても流して打ってしまうことがほとんどなんですよね。

なんでかって言うと、ハイビスカスの位置に背後のデータランプが反射したことで光ったように見えたというパターンが非常に多く、信用して騙されるくらいなら初めから信用なんてしないという思春期の女子が掲げそうなモットーを未だに貫いているので、違和感があったとしても狙いません。

 

「どうせ勘違いでしょ」と流し打ちしてリーチ目が止まった時は「コインロスしたぁあ」と嘆くんですけどね。