濱マモルとデラえみりんのハマデラハナ雑記帳(のおと)

必勝ガイドのベテランライター・濱マモル(全細胞が酒と音楽とパチスロで構成されている人)念願のハナ系ブログが平成も最後の最後で始動! 名古屋と東京を行き来するハナプレイヤーのデラえみりんと共にハナハナの魅力をお届けしていくぞ。

ハナハナ目〜デラえみりん編

2019/04/14

記事カテゴリ:ハナハナ
タグ: ハナハナ目 

 

いつからかでしょうか、台の前で写真を撮る=恥ずかしいという認識になってしまったのは。綺麗なハナ目が拝めたとしても、写真を撮れなくなってしまいました。

 

なぜ恥ずかしいのか。

答えは「は?それ見たことないの?」と思われたくないから。私的には「いやいや何度も引いたことあるし別に写真撮るほどでもないし」という体でいたいのです。

 

 

かといって、写真を撮っている人に対して、うわっと思うわけではありません。むしろ、いいなと思うくらい。

心の中では「うわ、今の写真に収めたい」と叫んでいるのに、実際は手を止めることなく次のレバーを叩いてしまう私からしたら、羨ましいことなのです(くだらん見栄捨てろよ)。

 

 

もちろん、そんな私でも見栄を捨てて写真を撮ることはまれにあって、自分の好きな機種の写真は頑張って撮るようにしています(頑張る必要)。

 

ハナハナだったら何枚あるか分からないくらいありますね。スイカハズレ、バー一直線、チェリー重複、どれもこれも何度も見てきたので、基本的に一機種に1枚ずつにしたいのに、なぜか何枚も存在しています、不思議。

 

その中で、一番のお気に入りがコチラ。

 

 

これは狙ったわけじゃありません。スイカが滑ってきたならまだしも、左リール下段にバーが止まった時点で手なんか止まりませんからね。この出目の何が良いって説明しなくても美しいと共感してくれる方が多いと思うのですが、どこかで見たことのある出目じゃありませんか?

 

 

そう、サラ番の頂きSSRUSHです。

サラ番が好きということもあって思わずうふぉってなってしまいました。実際に引いたことはないんですけど(汗)。

 

それを抜きにしても、これはフォルダにある写真の中で一番美しい。これ以降、この出目を拝めたことがないので、見栄を捨てて撮っておいたのは正解でした(見栄を捨てるのが正解)。