CRぱちんこ押忍！番長 パチンコ 新台 機種情報

大当り確率（確変時）、賞球、大当り出玉、確変、時短連チャン率、電サポの基本仕様は上の表の通りだ。

初当り時の電サポは50回転or次回まで

盤面左下にある漢魂ランプは、貯まるほどに上位演出への変化や発展が望める。主に通常時と特訓中に点灯する可能性があり期待度を高めてくれるのだ。

いかなる場合でも鷹柄発生で激アツ！

ランプ群の中の一つが、 実は大当り告知ランプと なっている。鷹柄等の激ア ツ演出発生時は要チェック。

かなりレアだが、ノーマル当りや弱保留での大当りもレバ確となる。

リーチ終盤などで出現する鷹柄ボタンは、出現時点で超激アツ。

前兆、特訓を経て対決リーチへ発展するスロット版の王道ルートは健在。対決中は競技と相手に注目だ。リーチ中に鷹柄CIが発生すれば勝利は目前！？

大当りの王道パターンは特訓経由からの対決リーチ

生徒たちの校則復唱とともに全回転アクションを展開！

発展した時点で大当りが確定する全回転は、次回大当りまで継続する頂RUSH突入も約束されるのだ。

灼熱のパパンダ対決は、レバ確の代表格。鷹柄の出現や次回予告経由ならその時点で超激アツに。

初当り後に突入の頂CHANCEは3種類のステージから選択可能

超俺道へ移行すれば潜確濃厚
大当りするまで必ず打とう！

右打ち中は大当りの種類や
頂RUSHのロゴの色に注目!

超プレミアムのレインボーは、種類やタイミングを問わず出現した時点で全て16Rの確変大当りが濃厚となるのだ。

絶頂背景、7図柄テンパイ、次回予告、対決リーチタイトル星5個

これらはいずれも出現した時点で超激アツとなる歓喜の演出。ちなみに、7図柄テンパイは通常時でも確変大当り濃厚となるぞ。

タイトル星4つは、基本的に強キャラとの対決時に出現する。つまり、頂RUSH中はどちらのキャラが登場するかが超重要なのだ。

対決に次ぐ主要リーチ。意外にハズレも多いので油断は禁物。

タイトル星4つは、基本的に強キャラとの対決時に出現する。つまり、頂RUSH中はどちらのキャラが登場するかが超重要なのだ。

基本法則として、奇数図柄で大当りすれば16R濃厚。ただし、3でも通常の可能性がある。なお、実戦では鷹柄やプレミアム等の超激アツ演出が絡んだ場合は、偶数テンパイでも16R確変濃厚となった。

経由ルートからボタンまで見どころ満載

赤＆秘保留や金シャッター経由での大当りは16R通常or確変

●楽曲が Distance なら16R確変濃厚

●楽曲が 君とSummer Days なら大当りすれば16R 確変濃厚

●メスパンダバトルなら16R確変濃厚

●パンダバトルで鷹柄ボタンなら16R確変濃厚

●コパンダや赤ボタンは確変大当り濃厚

潜確の可能性がある俺道中は、主にパチスロの灼熱法則を継承。ただし、どちらも確変までは確定しない点に注意。

本機を打つ上で注意したい点は2つ。まず通常時ヘソ入賞から発生する潜伏確変、そして頂RUSH中の様々な法則です。前者は実戦に必須ですが、後者は覚えておくと一層、頂RUSHが楽しめるというモノ。

【潜確の可能性を秘めた俺道】

ヘソ入賞での確変初当りは、計55％が電サポ50回転までとなり、そこまでに当たらなければ潜伏確変（以下、潜確）となってしまいます。確変中の大当り確率が約32.8分の1と比較的高いため、大半は電サポ中に次の大当りを射止めることができますが、そこを越えた場合は電サポナシの潜確「俺道（オレロード）」へと移行します。

この俺道へは、通常大当り後にも必ず移行し、最大で30回転まで継続します。ただし、内部的に確変だった場合には俺道が終了することなく、31回転以降は必ず超俺道へと移行するため、30回転を消化すれば潜確の判断が可能です。なお、実戦上では潜確の場合、リールに「潜」の文字が頻繁に停止する（特に赤文字の潜）ことから、俺道消化中におおよその判断はできるでしょう。また、潜確中の大当りでもヘソ入賞球の35％が再び潜確（ループ）となるため、できれば電サポ50回転の頂CHANCE消化後は即ヤメせず、しばらく様子をみた方が良いでしょうね。なお、電サポが100回転までとなる頂RUSH後は潜確の可能性はなく、電サポ消化後はいつヤメてもOKです。

【頂RUSH中の激アツ法則】

頂RUSH中の大当りでは、全ての確変が告知されるわけではありません。頂RUSHの文字が虹なら確変確定、赤なら確変と通常どちらの可能性もあります。内部的に確変だった場合、必ず電サポは次回まで継続するため潜確の心配は無用です。基本的に「7」および「頂RUSH」図柄での大当り時は16R＆虹頂RUSH濃厚、それ以外は赤頂RUSHとなります。ちなみに、大当り時の図柄が奇数なら16R、偶数なら4or16Rです。16R大当り時は確変の可能性が大幅にアップするため、頂RUSH中のリーチ時はテンパイ図柄に要注目。なお、たとえ「3」等の奇数図柄で16R大当りしても通常の可能性はあるので注意が必要です。

ここからは、知っておくとより一層、頂RUSHが楽しめる激アツ法則を一部ご紹介。頂RUSH中は、消化回転数に応じて基本となる対決リーチ発展先が固定されています。ここで注目すべきは、対戦キャラ。チャンスキャラとの対戦であればグッと16R確変の可能性がアップします（チャンスキャラは液晶右上に表示されています）。この他、タイトルの星の数が4個、VS巌、VSマダラでの対決リーチでは、大当りすれば16R確変が濃厚となります。さらに、絶頂背景、7図柄テンパイ、次回予告、タイトルの星の数が5個であれば、その時点で16R確変濃厚です。

つまり、より高信頼度の演出で大当りするほど、16R確変の可能性もアップするというわけです。なお、大当り濃厚となるプレミアムのレインボーや鷹柄ボタンも、出現した時点で16R確変大当り濃厚です。プレミアムが出現したのに通常大当りというガッカリパターンはないので安心してくださいね。

【右打ち中の技術介入要素について】

本機は電サポ賞球が1個のため、なるべく止め打ちで玉減りを防止したいところ。しかしながら、それを阻むのが電チュー周りの装飾とLEDランプです。電チュー開放パターンは3種類が確認されていますが、電チューの開閉が視認しづらく止め打ちはかなり難しいです。無理に止め打ちを行おうとしてヘソ入賞球が消化されたら本末転倒となる恐れもあることから、現状では打ちっ放しで迅速な消化を心がけるのがベターでしょう。

また、ひねり打ちも難易度が高めのゲージ構成となっています。ただし、こちらは失敗してもロスがほぼないため、余裕があればチャレンジしてみてください。アタッカーのカウントは8カウントのため、7個止め、8カウント目を2個打ちで重複させればOKです。なお、本機にはハンドルに右打ちボタンが付いており、慣れればハンドルを捻らずともノータイムでひねり打ちが可能です。…慣れない内は指がつりそうになっちゃいますけどね。

以上のことを踏まえ、ぜひホールで押忍！番長を楽しんでくださいね!!

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