2019/01/30
ハナハナシリーズではホウオウとツインドラゴンを好んで打ちます。神獣系はビッグ傾向で爆発力がある。まぁそれも理由のひとつではありますが、なぜアタシがこれらを好むのか、それは「HANA!-chika-HANA!」を聴けるから。まさに、これに尽きるのです。
「HANA!-chika-HANA!」。ハナハナファンにはお馴染みですが、知らない方のために解説しますと、これは日本が誇る孤高のメタルバンド「Gargoyle」の書下ろし楽曲です。「なぜ、ハナハナにメタルバンド??」と思われる方もいるでしょうが、このバンドのVo.KIBAさんは大のハナハナ好き。コラボレーションは必然ともいえるでしょう。
選曲条件はホウオウが87G以内、ツインドラゴンが100G以内のビッグ5連以上で、途中にREGを挟んでもOK。まぁ文章にするのは簡単ですが、これ、特にホウオウは困難至極なわけですよ。メーカさんも、聴かせる気がないんじゃないかって思っちゃうほどなんですよ。
それでもアタシは聴きたい。しかも、ホウオウでホール内にメタルサウンドを響かせてヘドバンしてやろうと日々レバーを叩いているのですが、ホウオウやツインドラゴンって、ビッグ偏向なハズなのにビッグ5連ってし辛いですよね? 4連でピタっと止まっちゃいますよね?
はっきり言って、出玉云々よりも「HANA!-chika-HANA!」を聴くことが重要。そんなダダ洩れの想いが逆に重圧になって、ヒキにゆがみが生じてしまうんですかね。先日も8連したのにビッグ4回、バケ4回。さすがに、この時は落胆しました。8連もしたのに泣きました。ヘドバンしたい。ストップボタンを離す、その自分のタイミングでKIBAさんのシャウトを轟かせたい。まだまだ、厳しい挑戦は続きます。チカチカ。