濱マモルとデラえみりんのハマデラハナ雑記帳(のおと)

必勝ガイドのベテランライター・濱マモル(全細胞が酒と音楽とパチスロで構成されている人)念願のハナ系ブログが平成も最後の最後で始動! 名古屋と東京を行き来するハナプレイヤーのデラえみりんと共にハナハナの魅力をお届けしていくぞ。

ハナハナあるある〜デラえみりん編

2019/01/27

記事カテゴリ:ハナハナ

 

ベル出現率は悪い、パネフラもない、ボーナスもついてこない、でもスイカだけが落ちるという状況はよくありますよね。濱さんも言っておりましたが、最低でも2000G、状況次第でいけたら3000Gまで打って考える派閥なので、何か一つ良いところがあれば粘り続けます。

 

そして粘った結果、ちゃんとボーナスがついてきた、でも唯一良かった設定推測要素が悪くなる…なんてことはありませんか?

強い要素があって追っていたのに、ボーナスがついてくると弱くなるあるある。

 

これまじであるあるだと思うんですけど。少なくとも私の中では超あるあるで、ツモった時って、結構このパターンが多いな。

 

 

 

逆にボーナスは設定6で引けているけど推測要素が弱いというパターンでスタートすると、失速してスタート地点に着地することが多い気がするあるある。そのまま出続けて推測要素が後からついてくる、なんてことも全然あるんですけどね。

 

こっちのパターンの方がみんな幸せ。打っている方もだし、他の人からしたらあの台が当たりっぽいでやーめよって、無駄に追う必要がなくなることにも繋がりますし。

 

 

もう最終的に、打ちすぎて何を信じたら良いのか分からなくなるのであーるある。