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機種概要
                    岡崎産業の最新鋭機『ラッキージャックポット』はビッグとREG、2種類のボーナスが出玉増加の主軸である。これらの連チャンが勝利へと誘うシンプルな仕様だが、本機は歴代シリーズと異なり、2つの滞在モードによってボーナス確率が変動するといった革命的なシステムを採用。ボーナス後はボーナス確率が高めの高確スタートとなるため、数珠連が誘発されるというわけだ。                    
                                設定変更後はチャンス

多数の設定示唆要素

ボーナス終了後は高確ランプが点灯。点灯個数が多いほど高設定の期待度がアップ!!
                    実戦上
設定6の高確モードをデータ分析


高確継続は最短は1 G 、最長53Gで、累計すると951G滞在。その滞在割合は43.8%となるが、ランプ消灯後も高確滞在の可能性はあるので、その割合はさらに高くなると思われる。この要素を踏まえると、高確滞在割合の高い台は優秀台と考えてよさそうだ。他のポイントもしっかりと押さえておこう。
                    打ち方とチャンス役の停止型
通常時の打ち方


DDT打法手順は極めて簡単で、左リールにいずれかのBAR絵柄を目安にチェリーを狙うだけでOK。中・右リールは常にフリー打ち消化で問題ない。また実戦上、中段リプレイ揃いやチェリー+リプレイはリーチ目。中段ライン無効の変則4ライン機であることも頭に入れ、戸惑うことのないようにしよう。
                    ボーナス中の打ち方

ビッグ中は14枚役奪取後にそのまま逆押しすると再度14枚役が揃うことがあるので、損をせぬように以降は順押し厳守だ。
                    覚えておきたいリーチ目

初打ちポイント
ゲームフロー

基本スペック・小役関連
基本スペック
| 設定 | ビッグ | REG | ボーナス合算 | 
|---|---|---|---|
| 1 | 1/396 | 1/396 | 1/198 | 
| 2 | 1/375 | 1/376 | 1/188 | 
| 3 | 1/355 | 1/354 | 1/177 | 
| 4 | 1/330 | 1/330 | 1/165 | 
| 5 | 1/299 | 1/299 | 1/149 | 
| 6 | 1/278 | 1/277 | 1/139 | 
【ボーナス仕様】
ボーナス払い出し枚数
■ビッグ…344枚超の払い出しで終了
(最大純増311枚)
■REG…155枚超の払い出しで終了
(最大純増92枚) 
●千円(50枚)あたりの平均消化ゲーム数…約46G
                    本機のシステム


こっそり内部に潜るCTがポイント。CTはボーナスフラグなので、これが立っている間は新たなボーナスを抽選できず、その分BIGとREGの出現率が下がる…というのが基本的な概念。CTがいっぱい出る台が低設定かというと、CTの中でも何種類かあって、潜らずに出てくるものもあると予想される。
                    実戦値
通常時 小役出現率

※サンプル:2168G
                    多種多様な7セグ演出

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