アレックス ブライト スロット 新台 機種情報

※ページ内に記載している各種数値は全て独自調査値

【記事編集·制作】ガイドステーション編集部

▶各役の代表的な停止型

ブドウを引いたゲームでは必ずレバーON時に予告音が発生するため、予告非発生時はブドウをフォローしなくてOK。

また、順押しで消化している場合、3枚役は必ず平行ラインに揃うため、羽が斜めにテンパイした際は3枚役を狙う必要は無い。

ボーナス成立を察知した後は、以下の手順でボーナスを揃えにいこう。

▶鳥鳥7BBとRBの揃え方

赤7BBと鳥鳥7BBはそれぞれ別フラグとなっているが、上記の手順でボーナスを狙えば1Gで全てのボーナスをフォローすることが可能となっている。

設定推測要素として重視すべきは羽の出現率。

3枚役/チェリーA2/チェリーBの確率には設定差が設けられているが、それぞれの差は非常に小さいので設定推測材料として扱うのは難しい。

ボーナス重複の可能性がある小役は上記の4フラグのみ(特殊役を除く)。

それぞれのボーナス重複率は以下の通りだ。

羽重複はBB確定。その他の役のBR割合は調査中だ。

クラックチャンスはリプレイとチェリーBが成立したゲームの第3停止後にチャンスボタンを押すと発生の可能性がある演出。

リプレイ重複ボーナスとチェリーB重複ボーナスが成立したゲームでは、第3停止後にチャンスボタンを押すと必ずクラックチャンスが発生する。

クラックチャンスの発生条件はリプレイorチェリーBの成立ゲームかつ、第3停止後に疾風or来襲のリールフラッシュを伴った場合のみだ。

チェリーB契機のクラックチャンスは約2.5回に1回の割合でボーナスに結び付く。

対応役矛盾はボーナス確定!!

レバーON時に予告音が発生しなかったゲームではブドウが成立している可能性がなくなる。

予告音発生時はハズレとリプレイの可能性ナシ(ボーナス成立後を除く)。

消灯数別のボーナス期待度は以下の通りだ。

予告音発生時は消灯を伴った方がボーナス期待度アップ。

また、予告音+3消灯チェリーはボーナス重複に期待できる。

アレックスゾーン滞在中は発生する演出がゾーン中専用のモノに切り替わり、予告音や消灯などの通常時演出が発生しなくなる。

アレックスゾーン中に取りこぼしの可能性がある小役を引いた場合は、レバーON時にいずれかの筐体フラッシュが必ず発生する(特殊役を除く)。

BBは①小役ゲーム→②JACIN待機(BT)→③JACゲームの流れで進行。

JACIN待機中は1枚掛けとなり、超高確率でJACorBTBB(鳥揃い)が当選する。

▲JACIN待機中に白BAR/赤7/赤7を揃えるとJACゲームへ

BBは1回あたり351枚+αの獲得が可能。

小役ゲーム中とJACゲーム中には簡単な獲得枚数アップ手順が存在する。

BT中であるJACIN待機中にBTBBが当選すると小役ゲームからリスタートするため、当該BBの総獲得枚数が526枚+αにアップ!!

▶小役ゲーム中の打ち方

BBの小役ゲーム中は1度だけ順押しで中段チェリーを停止させ、以降はオール逆押しで消化すると最大枚数を獲得できる。

中段チェリーを2回以上止めると獲得枚数が減るので、中段チェリーを止めた後は必ず逆押しで消化しよう。

▶JACゲーム中の打ち方

JACゲーム中は1度だけ逆押しで鳥羽鳥を停止させ、以降はオール順押しで消化すると最大枚数を獲得できる。

小役ゲーム中と同様に、逆押しで鳥羽鳥を2回以上止めると獲得枚数が減るので注意しよう。

小役ゲーム中に抽選が行われるフラグは上記の6種類。

羽B以外の確率は設定に応じて変化するため、設定推測要素として活用できる。

※羽羽鳥の停止型は逆押し時のモノ

羽羽鳥Aの出現率は偶奇推測要素として有用。

羽羽鳥Cとリーチ目は1度でも確認できれば特定設定以上の可能性が大幅にアップするフラグとなっている。

▶獲得枚数アップ手順実践時の出目法則

小役ゲーム中に1度だけ行う必要がある獲得枚数アップ手順実践時は、全リールに鳥を狙うことで羽以外のフラグ種別を出目から判別できる。

▶逆押し鳥狙い時の出目法則

小役ゲーム中の大半は逆押し鳥狙いで消化することとなるため、各役の停止型と確率の特徴は逆押し基準で覚えておくのをオススメする。

JACゲーム中は羽とリーチ目の2フラグのみ成立の可能性あり。

リーチ目の確率は小役ゲーム中と同じで、1度でも確認できれば設定5以上の可能性が大幅にアップする。

RB中はブドウを1回獲得し、それ以外はブドウ揃いを避けることで最大枚数(103枚)を獲得できる。

RB終了時はミニ液晶に終了画面が表示されるのだが、背景にアレックスがいる終了画面の選択率には設定差がありそう!?